ターナー展を見てきました!

両親と一緒に神戸のターナー展を見てきました。

terner0312_2014.jpg


小さな頃、同じく両親に連れられて

見に行ったことのあるターナー展でしたが、

今回は、また印象が違って見えました。

(私がオバサンになったからかな・笑)

絵の横の解説を読んで、ちょっと作者に感情移入できる

ようになったからかもしれませんね。



水彩画の印象が強かったターナーですが、

油彩もたくさん展示してありました。

「ピクチャレスク」な水彩画を目指して、あちこちを旅しながら、

絵になる風景をスケッチしまくったそうです。

イギリス人のターナーにとって、当時のイタリアは憧れの地で、

イタリアを旅行した3ヶ月間には、数十冊のスケッチブックを

使ったほど夢中で絵を描いたそうです。

そのスケッチブックも展示してありましたが、

完成した絵よりも、ボロボロのスケッチブックのほうが、

魂がこもって見えました・・。



たくさんの展示を見てまわり、

やっぱりターナーは水彩画だなと思いました。

ターナーの風景画の柔らかいタッチには、

水彩絵の具の色合いが合っているように思えました。

反対に油彩は、ちょっとだけ硬い印象を受けました。

まぁ、人の好みはそれぞれなのですが。。



出口のグッズ売り場で、それぞれに絵葉書を買い求めました。

母は、私のセレクトした絵葉書を地味と評しますの・・。

やっぱり、人の好みはそれぞれなのです・・。(笑)






ところで、子供の頃から、画才を発揮していたターナー君。

お父さんは、理髪師さんだったそうです。

あまりにもターナー君の絵が上手だったので、

店に飾って、売っていたそうです。

商魂たくましいお父さんだったようです。(笑) 

なぜか、見習わなくては!と思いました。(笑)



久しぶりに両親とランチして、楽しい時間を過ごせました。

たまの芸術鑑賞は、気分もリフレッシュされて、いいもんです。

巨匠の感性にちょっぴり触れることもできて、

頑張ろう!って、気持ちが沸いてきました。

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