読書。

最近読んで面白かった本です。

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1冊は佐藤可士和さんのご本。



最近、テレビでよくお見かけする佐藤可士和さん。

いろんな媒体で仕事について語っておられて、

「超一流クリエーターの仕事ぶり」には興味がありました。

先日テレビの特集番組を拝見しましたが、

「なるほど~」 「そうだよね~」

と共感できるところがイロイロありました。



例えば!

「打ち合わせでは、決定権を持っている人と話をする。」

後々、打ち合わせ内容がブレない、変更にならないとのこと。

社長と一対一での打ち合わせの方がコンセプトが明確になり、

スムーズなんだそうです。

確かに、担当レベルで話を詰めても、後日、

「役員や重役がダメといってます」・・みたいな会社さん多いです。

また、担当者が多すぎて意見がまとまらない・・

「船頭多くして、企画、山を上る(笑)」

・・という会社さんにも泣かされたことがありますね。(くすん)

だったら最初から、トップの社長と一対一で話詰めたいですよね。

一流の佐藤可士和さんだからできる手法でもありますが。(笑)



それから!

仕事スペースが徹底的に片付いている!

可士和さんのオフィスって有名ですが、

びっくりするほど何もない部屋ですよね。(笑)

スタッフ採用面接では、「君、几帳面?」って質問するそうですよ。(笑)

そんな几帳面でまっすぐな可士和さんのご著書。 面白かったです。

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お友達が貸してくれた「舟を編む」。

辞書を作るのに、こんなに手間と時間がかかるんだぁ~と

ちょっとしたドキュメンタリー作品として楽しく読めました。



私たちアラフォー世代の子供の頃。

家に1冊は広辞苑があり、その後にイミダスが発売され、

流行語などが掲載されていて、爆発的な人気になりました。

毎年購入して、楽しく読んだ記憶があります。



しかし、最近は知らない言葉は即ネット検索の時代です。

確かに便利。

でも、それだと検索語彙は、自分の知識領域より思うほど広がりませんね。

調べていた単語の「前後の単語」が意外に面白かったり、

「知らない単語」に出会ったり、辞書の醍醐味ですけど・・。



この本は、辞書の編集の大変さと

だからこそ、辞書をあ行から読んでいったら、

いろんな気づきがあるだろうと思わせる1冊でした。


舟を編む

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