

バルコニーは「物干しスペース」として
「リラックスできる癒しの空間」として
使えるよう広めに設定しています。
このモデルでは6帖弱の広さを確保しています。
上の写真で、バルコニーに柱と梁が写っていますね。
この梁は、いずれアクリルの屋根をかけたりして
「サンルーム的な空間」にリフォームしたときに、
道路側から(ちょっとブサイクな)屋根が
見えないようにするための「囲い・目隠しウォール」みたいなものです。
将来のことも考えてデザインするように心がけています。
【バルコニータイルを敷いて上質感を演出】

【ウッド調の手すりでナチュラルな雰囲気に】

床のFRP防水の上には、「テラコッタ風のベランダ用タイル」を敷いています。
隅の方は「白い玉砂利」を敷いて調整しています。
左官屋さんが頑張って塗って下さった外壁がナチュラルな雰囲気になってます。
バルコニー手すりもウッド調のものをセレクトしました。
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