太陽光も頭打ち。

最近のニュースで印象に残っているのが、
「ドイツでの太陽光発電・失敗」のニュース。

ドイツは、言わずと知れた環境先進国。
太陽光発電の電気買取も進んでいたのですが、
最近では、電気代が以前(10年前)の1.8倍にもなり、
国民負担も限界にきたとして、
買取価格を大幅ダウン、目標kwが達成された場合は
買取を中止することになったそうです。

買取価格が高すぎることや、
発電量に占める割合が小さいことなど、
日本もドイツと同じ問題を抱えています。 
なんだか、ドイツと同じ道を辿りそうです・・・。



思うに、今年の夏の電気需要の総括でも、
結果的に見れば、原発の稼動ナシでも乗り切れました。
今後、燃料代などの関係で、電気代がまた上がるそうですが、
さらに、太陽光発電の買取で電気代が上がっていくことに
国民が納得するのでしょうか?

しかも、太陽光の発電量見込みは全体の1%程度らしいです。(ドイツは3.3%)
それだけの発電量のために、電気代がドイツのように1.8倍になったら・・。



私はちょっと困ると思う。

個人的に、太陽光発電は、自分の家で発電・蓄電し、個人で消費するか、
自治体や企業が遊休地を利用して発電・消費、又は売電する分には、賛成ですが、
お国の政策で定額で買い取るのは、問題がありすぎるように思います。

そのためにも、手ごろに使える家庭用蓄電池の開発を急いでほしい。 
電気自動車のバッテリーの利用などをいろいろ考えられているようですが、
早く一般的になってほしいと思います。

そして、マンションなどでも使える可動タイプの太陽光パネル(シート)も欲しい。
我が家のマンションでも、西日を電気に変えて、扇風機くらい動かせたら嬉しいし。

真夏日、西日がカツーンと差してきたら、シートをさっと広げて蓄電できて、
必要ない冬場や夜間は、くるくるっと巻いて、しまっておけるタイプが嬉しい。
それに、災害時にポータブル発電器と蓄電器があれば、夜も電気を利用できるし、
便利だと思うんですが。

皆様は、どうお考えでしょう。





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