メーカーさんとあれこれ懇談会。

先日、住宅建材設備メーカーの企画担当の方と懇談する機会がありました。

少子化、人口減少、消費税増税など、不安要素てんこ盛りで、
建築業界も行き先不透明。
皆様、この先どうなるんやろぉ~って感じでした。

新築は減ってくるし、これからはまちがいなくリフォームの時代。

海外のように、良質なストックがあれば、内部だけリフォームして、
新築より安価に住まいを手に入れることができます。

耐震偽造事件以来、建築の検査やチェック体制も厳しくなり、
長期優良住宅なども増えてきているので、以前に比べて、
建物の構造の安全性は格段に高くなったと思います。



そんなリフォーム談義の中で、メーカーさんにお願いしたのが、
カスタマイズできる商品を増やして欲しいということでした。

古いマンションなどは、配管やダクトスペースのため、
床が上がっていたり、天井が低かったりすることが多々あります。
既製品のサイズでは、納まらないことも。

かといって、安易に、現場の寸法にあわせてオーダーすると、
リフォーム費用が高額になってしまいますから、
既製品で対応できる部分は、できるだけ既製品でと心がけています。

特に、水周りの住宅設備はメンテナンスの問題があるので、
国産メーカー品で対応したいと思ってます。

制約が多いなかで、カスタマイズできる商品が増えると、
設計者としても選択肢が増えて、大変ありがたいのです。

リフォームで苦労したあれこれをお話しながら、
担当者の方とこんな商品があればいいねとか、
こんなサービスがあれば嬉しいなどいろいろ雑談させていただきました。

今後のメーカーさんの企画開発力に期待したと思います!




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