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ブラックチェリーの本棚が届きました!

先日、待ちに待ったブラックチェリーの本棚が到着しました!

大型家具だったので引越便でやってきました。


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本棚を新しくしよう! と思い立ったきっかけは、

スチールラックの「サビ」でした。

ある日、掃除をしていたら、

事務所スペースに置いていたスチール製の本棚が

錆びているのに気づきました!!

エレクター社のスチール棚を使いづづけて十数年。

知らず知らずのうちにサビが進行していたようです。

老眼で、ホコリと錆が判別できていなかった模様。。。(泣)




ここに引越した当初、打合せスペースには、

カッコいい作り付けの本棚をデザインしようと考えていました。

しかし、ずっと使ってきたエレクター社の本棚が便利だったので、

本棚の件は「まぁ、追々考えよう・・・。」と一時棚上げしてしまいました。

作り付けの壁面収納は面積も大きい分、

無垢材で作ると結構なお値段になりますし、

じっくりデザインを考えようと・・・、

延ばし延ばしにしていたら、十年以上経って、

現在に至る・・・という感じです。(笑)





さすがにスチールにサビが出はじめたら止められないな、

カタログや本が傷むのも嫌だなと

慌てて本棚のデザインを考え始めました。

最初は、本棚に飾り棚を設けて、ライトアップして・・、と色々な図面を描きました。

もう、何パターンの図面を描いたのかわからないくらいです。(笑)

そして、デザインを考えている間に、大阪北部地震が起こりました!







周りでは、食器棚の扉が開いて、食器が落ちて割れた!・・という声が多かったです。

飾り棚はお洒落で憧れるけど、地震が起きたら飾ってある物は

間違いなく割れるか傷付くよね・・・と考えると、

全て扉付きの本棚がベストに思えてきました。

シンプル イズ ザ ベストです。

デザインが決定しました!!






地震対策満載のデザインとなりました!

全高は、本棚としては低めの1300mm。

ビスで壁にガッチリ固定してもらいました!

扉には、揺れを感知してロックがかかる「耐震ラッチ」を追加しました。


高さを抑えた分、奥行を480mmにしました。

奥行の内寸が480mmもあるとA4を前後に置けるんです。

建築の図面は15年の保存義務があるので、

保存用図面などを奥に、手前に最新カタログやサンプルを置いてます。








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扉はブラックチェリーの無垢材です。

横木目にしてもらいました。

扉の端から端まで、杢目を連続して通してもらいました。

キレイです!




仕上げは、「ウレタン塗装」「オイル仕上げ」で迷いましたが、

ウレタン塗装は、経年変化で剥げてくることもあるそうなので、

オイル仕上げにしてもらいました。

年1回、オイルを軽くなじませてあげると艶がよみがえります。

私はいつもレモンオイルでお手入れしてます。








私はブラックチェリーの色や杢目が大好きなんですが、

一番気に入っているのは、

ブラックチェリーが無着色で使えるということろです。



例えば、家具で一番人気のウォールナットは、

もともとの木の色は、淡い色です。

それをこげ茶色に着色して、家具などで使われることが多いです。

以前、家具屋さんにウォールナットの着色サンプルを依頼したときに、

裏面の注意書きに「経年変化で色が剥げてくる場合もある」と

書いてあったんです。

確かに着色ですから、経年劣化で色あせることもあるでしょう。

また、傷など付けてしまったら、素地の色が露出してしまいます。

そうなると、塗装はウレタン塗装、一択になるのかなぁ・・。








そこで、着色せずに使えて(着色費の削減)、

傷がついても目立ちにくい(補修費の削減)、

オイル塗装も選べる(自分でメンテできる)、

高級感のある木材(見栄?)って・・・・、と考えて

ブラックチェリーがいいだろうと思ったわけなんです。




なので、我が家のメイン家具は、ブラックチェリー無垢材で統一してます。

ブラックチェリーは経年変化で飴色に濃い色に変化します。

この本棚も半年から1年で、変化してくると思います。

楽しみです。


































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