【にしん漬け講習】2015 備忘録

週末、実家にて、【にしん漬け講習】を受けてきました。



先日、父から封書が届きました。

中には、「にしん漬け講習をうけませんか?」

という手紙とJRの回数券。

この「にしん漬け」、母の得意料理のひとつで、

毎年、この時期になると お正月用に大量に漬け込んでいます。

酒飲みには たまらないこの漬物ですが、作業がちょっと大変で、

後期高齢者には、年々、面倒くさい つらくなってきているようです。

早い話「手伝いに来い!」ってことなんですが。(笑)

わたしも母から、にしん漬けのコツを教えてもらいたかったので、

意気揚々と行ってまいりました!







にしん漬の作り方

実家では、すでに干されてシナシナになった大根が10本、

キャベツが、2.5玉、用意されていました。(笑)

nishinn1215_2015_1.jpg nishinn1215_2015_2.jpg 
左:2週間干した大根(皮付き) 右:2日干したキャベツ

nishinn1215_2015_3.jpg
上:材料をよく混ぜあわせる(A)

○人参(薄切り)
○麹(バラバラにほぐす)
○ゆずの皮(千切り)
○身欠きにしん(ザク切り)
○唐辛子(輪切り)
○分量の塩

nishinn1215_2015_4.jpg
上:大きなビニル袋の中で混ぜあわせる(B)

○大根(ザク切り)
○キャベツ(ザク切り)

nishinn1215_2015_5.jpg
上:AとBと消毒用ホワイトリカーをよく混ぜあわせる  
  このまま重石をせずビニル袋のまま丸1日放置する

nishinn1215_2015_6.jpg
上:丸一日経過すると材料がなじんでシットリしてくる
  漬物器に移す


nishinn1215_2015_7.jpg
上:漬物器に移して重石をする


nishinn1215_2015_8.jpg
上:しばらくすると水分が出てくる
  水分が漬物を覆うようになればOK
  

2週間放置して麹が発酵してきたら、食べ頃です!






母は重石を載せて水が上がってきた状態で、

今年の出来が分かるようです。

私が手伝ったせいで、「今年の味は・・・。」

と言われないよう慎重に作業したつもりですが、

「今年も美味しく出来上がりそうだよ!」の母の声に一安心。

お正月の酒盛りが楽しみです!(笑)





【材料】
 
○干した大根  2350g(中 10本) 7~10日程度
○干したキャベツ 2300g(大 2.5個) 2日程度
○身欠きニシン   529本(12本くらい)
○麹(板)      600g
○人参     1.5本
○赤とおがらし   4本(種なし)
○ゆずの皮    大1個分
○塩       材料総量の2.5%(140g)
○ホワイトリカー(35%)   1カップ(200g)    


関連記事
スポンサーサイト
  • このエントリーのカテゴリ: 備忘録

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する