マンションの維持費。

日曜日にマンション総会がありました。

修繕積立金の値上げについての会議でした。


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マンションも13年以上経過すると、

1回目の大規模修繕が必要となってきます。

そして、13~15年ごとに同様の修繕が繰り返されるわけです。

シュミレーションを見てみると、

36~37年後に控える給排水管関係の取替、

EVの取替が一番大掛かりで費用も掛かるようです。



積立金額も36年目の修繕の直前には、2万円/月に跳ね上がっています。

それでも足りない分はリフォームローンを借りるという試算にビックリです。

36年目というと大抵の人がローンを返し終え、リタイア生活に入る頃です。



出席者からも年金生活に入る頃に、月々、

管理費・共益費+修繕積立金+固定資産税=約4万円

の負担はしんどいとの声が上がっていました。



今のうちから将来を見据えて考えなくてはなりません。

○積み立て金額を上げるのか?

○一時金で数十万円を払うのか?
 


住民さんの意見も割れているようです。



今回はこれからの2年間、少しずつ積立金額を上げるという結論に。

しかし、長期的にみると金額は不十分で不安も残ります。



これからマンションを建設するデベロッパーには

日常のメンテナンス費や大規模修繕費が安くなるように

マンションの設計をお願いしたいと思います。

メンテフリーの材料やメンテしやすい納まり方法などなど。



修繕工事の1年くらい前から、マンション内で委員会をつくり、

施工業者や設計事務所と見積もりや仕様の検討を始めていくらしいです。

職業柄、是非とも参加しなくては! と思っています。

自分の住むマンションのことを理解し、

また最新の工法や材料なども勉強できる良い機会かと考えます。

そして、値切る!!(笑)

他の住民の皆様はお優しい方ばかりなので、

ワタクシが頑張らなくては!と思っています。




工事期間の前後で、見聞きした情報を、

他のマンションの方の参考になるように、

いろいろ発信していけたらと思います。






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