モディリアーニ展




芸術鑑賞でリフレッシュ

先日、いつもお世話になっているH社長がモディリアーニ展に誘ってくださいました。

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なんとなくしか知らなかったモディリアーニですが、

芸術家の例にもれず、その人生は、順風満帆ではなかったようですね。

どの時代も、芸術家は、自分の芸術を支持してくれるパトロンを

見つけられるかが成功の別れ道なんですね。



その作品の変遷をみていると、あまりにも作風が変わっていくのがおもしろい。

私も自分の作品(?)を昔から見返してみると、そんな感じなのかもしれませんが。(笑)

モディリアーニの場合、時代時代で、作風に生活感がにじみでてます。。

生活に苦労している時代は、なんだか「暗ーい」感じの作品が多く、

晩年南仏での作品(私でも知っているモディリアーニの作品)の時代は、

明るく伸びやか。 

家族に恵まれ、ゆったりとした生活の中で生み出された作品なんですね。

なんだか、納得でした。




同会場(国立国際美術館)では、塩田千春さんの個展も開催されていました。

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こちらのほうが個人的には楽しめたかな。 。

チケットの作品は、たくさんの人たちから募った靴を使ったメッセージ・・なのでしょう。

入り口に目を引くように展示されていて、コンセプトが面白かった。

赤い糸が印象的でしょ?

そして、靴の中には送り主のメッセージや手紙が入ってるんです。

その靴を履いて受験にいったり、旅行にいったり、初仕事にでかけたり。

思い出がいっぱい。

孫の靴に付いていたおばあちゃんの手紙には、おもわずホロリです。。




個展のメインは、ベッドと黒い糸でつくった作品でした! 

なんだかスゴイとしか言いようが無い。

その後に、どうやってつくったんだろうという疑問が・・・・? 

制作過程が分からない・・・、クリエーターさんの創造力ってすごいですね。




さらに、会場の一角に、10mはあろうかというごっついワンピースが!  

10mですよ?! ガリバーのワンピース?

いやほんとに、ごっついという表現がぴったり! の迫力でした。

モダンアートは面白い!

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